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【注意喚起情報】HIFU(ハイフ)を使用した施術は今後医療行為になる可能性

【注意喚起情報】HIFU(ハイフ)を使用した施術は今後医療行為になる可能性。消費者庁が厚生労働大臣へ意見。(令和5年3月29日)
歯科医院での取り扱いは今後出来なくなる可能性がございます。

「美容効果が期待できる」として人気のHIFU(ハイフ)という機器を使った施術について、国の消費者安全調査委員会が火傷や神経損傷など健康被害の報告が増えているとの調査結果をまとめました。
消費者安全調査委員会は、火傷や神経・感覚の障害などの健康被害がこの8年間に135件報告されているとの調査結果をまとめ、きょう、関係する省庁にHIFUを使った施術を“医療行為”と定めるよう求めました。

消費者庁HPは以下
https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_022/assets/csic_cms101_230329_01.pdf

尚、弊社取扱いのエレクトロポレーション機能の有する「ELASTIC-G2」は安全性が非常に高い機器であり事故報告が過去ございせん。
また、長らく美容医療業界でも安全性の高い機器として使用されている機能です。
よって歯科医院でもご安心してご使用になれます。